企業機密に属するので、具体的は書けないのですが、私の所属は大きな課題を与えられていました。
新規事業を立ち上げるよう命令が降りていました。経費やら期間やらを算定しないといけないのですが、誰も手を出さす、というか手をつけられない状態でした。春以降ずっとです。
ボスはもう焦っていました。できなければ左遷間違いなしです。色々指示を出そうという気持ちは分かりましたが、サッパリ分からないので指示は出せません。
そこで、私が思い切って手を上げました。
ボスは嬉しかったでしょう。病人の私が担当するのです。失敗しても言い訳できます。「だって、ほら、あの彼がやったことだから」と。
そして…出来上がった私の企画書にみんな唖然です。特に発病前の私を知らない若手は目を丸くしていました。
最終結果はまだ出ていませんが、少なくとも若手の私への視線は明らかに変わりました。
これを上手くやり遂げれば会社の評価も変わって
また元の職位まで戻れるのではないでしょうか。
成功を祈っています。